【まだ食べないダイエットで疲弊しているの?】美容歴20年のシンプル美容法で健康美人に。ウォーターサーバー検討中
こんにちわ!菊乃です。
自分+家族が熱を出して今週ほとんど仕事にいけない状況下です。ぐすん。
さて度々投稿しておりますが、開運方法に一番最適なのが
「美容」です。
もうこれは皆さまご存知の通り可愛くなったり美人になったりすると
必ず良い事がおこります。笑
菊乃さんも実は、ネガティブオタク時代とモテモテ美人時代
両方を経験しておりますので、
しっかり効果のほどを体感しております。笑
見た目が変わると寄ってくる人の対応も掌を返すように変わりますよ〜〜
もうね、本当、美容は絶対開運間違いないんですよ奥さん。
そして年齢も関係ありませんよ!美容と健康はひと括り、美容とは健康になることですから。
逆に言えば健康になれば美しくなります。
さてさて、菊乃さんはかれこれ美容とダイエット健康に四苦八苦した年数が20年近くなってきました。
個人的な美容もあれば、仕事でも美容商材の取り扱いやメーカー勤務など経験してますので、美容については結構知識もあります。
その中で、菊乃が導き出した美容に良いことを伝授させていただきたいと思います!
美容歴20年で学んだ美容法
先に結論をいうと、美容に大切なのは
- 生活習慣(食事・ダイエット)
- 骨
- 水
の3方向からのアプローチが必要です。
菊乃式の美容方法をまとめましたのでご参考にどうぞ!
生活習慣(食事・ダイエット)
さて、菊乃さんは高校生のときに「脂肪細胞は18歳までに生成される」という情報をキャッチし、18歳まで食欲を抑制しよう
と企てたことがあります。
結論としましては、
痩せたけど体に悪い!
でした。
結論は痩せましたよ。食べなかったから。
でも頭が回らないし、不健康・生理もとまったり・・あと味覚がおかしくなっちゃうんですね。
タンパク質に含まれるアミノ酸が欠乏すると人間は味覚障害を起こします。
さらに肌質が劣悪になります。痩せても肌が悪かったら美人とはいえません。
そんなこんなで、食べないダイエットは10代でおさらばしました。
まだ食べないダイエットで疲弊しているの?
食べたいときに食べたいものを食べる
現在は食べたいときに食べたいものを食べます。そして食べたくないときは食べません。
あとお菓子はあまり食べません。
拒食症の時よりはムッチリしましたが、別に気にしません。健康一番。
気にすべきは体重ではなく美しいボディーフォルムと艶やかな肌と髪ですもの。
この美の定義である
- 美しいボディーフォルム
- 艶やかな肌と髪
美しいの定義はこれのはずですが、間違った美容法は数字だけを気にしてボディーフォルムを磨かないという本末転倒が起こります。
ダメ絶対!
目標にすべきは美しいボディーフォルムですよ!菊乃体重計に2、3年のってません。
そういう菊乃さんは生活組み込み式のダイエットとして
- 食べたいものを抑制しいないが食べる順番は気をつける
- フォルムを整える為にずっとお腹に力をいれる
という2つを10年実地し続けています。
その甲斐あってか、あまり太りません。太っても戻りも早いですし、出産したにしては割と保てているほうでないかと自負しております!
キーワードは「継続できる」こと。
まずダイエット定義、これは
日常生活を健康的にしましょう!
という定義です。食事を制限しましょうという意味ではないんです。
ボディを整えるのは一朝一夕にはいきません。肉体と一生を共にすると思って、死ぬまでできる方法を採用しないと永遠にダイエット放浪者になります。
骨を整える美容方法。
美容というとお肉にばかり思考をもっていかれてしまいますが、
本当に美しくすべきは骨、骨格です。
つまり、美しい姿勢です。肉を鍛えるのではなく骨格を正すことが美への最短です。
絵を描くように
お肉を気にするのは表面的なことばかりですが、
例えば人間の絵を描こうとおもったらまず骨格から勉強を始めます。
- 骨
- 筋肉
- 贅肉(人となり個体差)
- 最後に皮
です。
このように人間の体の構造を理解することで、
「美」とは何かを考え、理想にもっていくことができます。
菊乃は天機太陰(紫微斗数占)ということでどうしても芸術観点から人生も肉体も考えてしまいますが、それが結構理にかなう事も多く、美への近道になっていると思っています。
水から美容へアプローチ
菊乃のまわりには見た目年齢-10歳の方が大勢います。かくいう菊乃もいまでもまだ全然学生に間違えられます。子持ち主婦と初対面でわかるひとはほぼいません。
え?そうです、ちょっと自慢しました。笑
で、結局調査したところ、やはり
キーワードは水です。再三いってますね。
菊乃もまわりの人もずっと水分をくまなくとっております。
菊乃も飲もうと思ったら1日5ℓくらいは飲めます。
自然あふれる山で育った菊乃さん。
幼い頃から美味しい水に恵まれて育ったのだとおもっています。
都会で暮らし始めて
そんな菊乃さんですが、都会で暮らし始めて、早速、水の大事さを体感しはじめました。
都会の水は合わないエピソード①
まず、絹のような髪質だった菊乃の髪が都会暮らしをはじめてすぐゴワゴワしはじめました。笑
これは本当にショッキングな出来事で、特に現在髪染めをしていないので、傷んだわけではない。とすぐにわかります。
シャンプーも変えていないので変わったといえばシャワーの水くらいでしょう。
田舎と都会で水質がこんなにも違うのか…と驚愕しています。
都会の水は美味しくないエピソード
さらに毎日水をたらふく飲む菊乃は、もちろん田舎暮らしのときは水道水をガブガブ飲んでいましたが、都会で暮らし始めてからは専らお茶を沸かしてのんでいます。
お水まずいんですよね・・・。
ウォーターサーバーの検討
で、結局現在、ウォーターサーバーを検討しているわけです。
都会の水がこんなにも不便だなんておもっていませんでした。
田舎にいるときは
ウォーターサーバーいらねー
と思っていたのに、現在は欲しいものNo1です。
水質を改善するだけで美容効果
ただ水質があわなくなって、肌とか健康が悪くなったからといって、すぐに高額な化粧品を買うかといったらNOですね。
「結局高くつく、効果が特出しない」という理由でNOです。
高い化粧品を永続的に購入できるようになれば、検討しますが、費用対効果を考えても優先順位は水質を正す方にプライオリティーを置きます。
そこに高額かけるなら、水質を戻す為に必然的にウォーターサーバー置く方がお得かな・・・・
という考えです。
というかお水さえ飲んでいれば、美肌も健康もダイエット(痩身)もできるって
一石二鳥どころかメリットしかないのに何故みんなやらないのか不思議なんですよ!!
何事もプラスαをするよりも基本を見直す事が価値があります。
プラスαってだいたい、誰かが儲かる為の誇大広告の可能性のほうが高いですもの。
皆さんも、高額な美容ジプシーをやる前に、
- 生活習慣
- 骨
- 水
を見直して健康と美容を手に入れて開運してくださいね!
菊乃でした♪
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