【菊乃エッセイ】心理学の出会いと本当の願い。精神飛行。

2017年12月21日人生向上コラム

こんにちわ、命理研究生の菊乃です!

今日は心理学との出会いと虐待について少し自分の考えを書いていきたいと思います。

占い・心理学・芸術・・・私は精神世界に生きてますね〜。

一生をかけて精神世界を研究して還元していきたいと思っています!

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心理学との出会い

小さい頃から

  • 絵を描く事
  • 本を読む事

が大好きだったTHE文系女子の菊乃は鍵っ子の癖に鍵をよく忘れてきてしまう・・・という、ドジっ子だった為近くの公民館で本を読みまくる幼少期を過ごしました!あの頃は携帯とかスマホとかインターネットとかない時代だったので本が唯一の楽しみだったんですよね〜。

それでたまたま見つけて読んだのが

シーラという子―虐待されたある少女の物語 単行本 – 1996/3
トリイ・L. ヘイデン (著),‎ Torey L. Hayden (原著),‎ 入江 真佐子 (翻訳)

内容(「MARC」データベースより)

6歳で傷害事件を犯し、著者の受けもつ情緒障害児教室にきたシーラ。垢だらけで拒絶と敵意の塊だった少女が、性的虐待や暴力による心の傷を乗り越え、愛と癒しを見いだしていく姿を描いたノンフィクション。

引用:amazon

虐待を受けた子のケアの本です。小学生の頃読んだので結構衝撃を受けました。小学生だった私の心はこの世界に惹かれてしまったんですね。

 

虐待について

本の内容は虐待を受けた子供とそのケアの話です。そして私が心理学を学ぼうと思ったきっかけは、この本の影響がとても強いです。

 

性弱説

性善説と性悪説がありますよね。菊乃はどっちも正解だと思います。だって人間は生まれながらに「弱い」生き物ですから。弱い気持ちの矛先は必ず自分より弱い立場に向かいます。そしてこの弱さは業であり、この業は胸の奥底から湧き上がる不安定な気持ちです。この弱い気持ちを無くすのには自力では不可能な場合も多く、表に出ないので発見されにくい気持ちです。ここを占いやカウンセリングでは重要して行かなければいけないと思います。

 

他人の子供は救えない

ニュースで虐待の話を見る度に胸が痛みますし、ネットでは親に対する汚い言葉が溢れています。でも子供が求めているのは見知らぬ人からの擁護や、親を批判してほしいではなく、自分の親からの愛情を求めているだけです。他人が家庭の事情に踏み込めるのはそうやすやすできません。結局子供は他人が救うのは本当に難しいですし、未然に防ぐなんてことは、出来ません。「他人の子供は救えない」のです。でも本当は未然に防ぐ事に力を入れていかなければ結局「根源」の解決にはならないと思うのです。だから「加害者にならないように心を正す」事に生涯を捧げていきたいと思います。

 

母親を救う事が虐待をなくす

上記の考えから、「虐待された子供」を救うには「虐待しない親」にする事が絶対条件です。その為には「知識」と「覚悟」が必要です。これは後天的に誰でも獲得できるものです。だから、占いで心と業の根本を発見し、改善していく事を目指していきたいと思っています。

カウンセラーではダメなのか

虐待に対するケアに興味を持ってもう20年以上が過ぎました。大学に行き始めた時はカウンセラーになりたいと思っていましたが、実際に自分が学習するとカウンセラーはやめました。

  • カウンセリングに毎月通えるのはお金を使う自由がある限られた層
  • カウンセリングで薬漬けになっても根本が解決しない
  • カウンセリングにいっても「自分の事を自分で話す」事を求められるだけ
  • 子供をケアするのは「虐待」が起こった後でしかケアができない
  • 児童擁護施設での二次虐待を知って絶望。

心理学事態は脳科学と思っているので大変興味深くて大好きですが、カウンセリングや、行政に所属することに関しては、「これじゃダメ」と素直に思いました。そもそも「虐待の根源」ここを飛ばしては何も救えないし全て他人事、机上の空論とさえ思えたのです。この「虐待の根源」を解決するには「親」の問題を解決しなければいけないのです。

何かが起こったら「母親」ばかりが責められる。

「母親」「癖」「子供を・・・」何か問題が起こるとこのフレーズが溢れ出してきます。女性は子供を産んだらその瞬間から「人間」だった自分が周囲によって全否定されていきます。「個人」ではなく「模範的母親」になるよう圧力がかかります。そして「母親」は「自分をすり減らし」「子供が重荷」になる。・・・のではないかと思うのです。そしてその重圧に「耐えられる」か「耐えられないか」それだけの違いだと思います。ただ、性悪説があるように根からの悪もあると思います。そういう人はそもそも助けを求めたりしないので除外します!

母親を救いたい

究極はここです。「母親」を救いたい。これに尽きます。それこそが子供を救うと信じています。大袈裟な事を書いているかもしれませんが、より多くの人が母親に限らず「自分を信頼」する事ができるようにしたいというのが夢です。頼るところは「占い師」でも「カウンセラー」でも「恋人」でもなく「自分を信頼」できる心を構築していく事。この「自分を信頼」できる心を育ててないと全てが上手くいかなくなります。「人間性の基盤」ですよね。この「基盤」が前述の「重圧に耐えられるか・耐えられないか」にかかってきます。。耐えられない場合は、異性や薬物に走ったり誘惑に負けやすくなりそうですよね。この「人間性の基盤」は親からの愛情で作られていきますが、、、幼い頃それを受け取れなくても意識していく事で「自分で自分を育てていく」事ができるようになります。それこそが、私のサイト運営の目的であり、負の連鎖を終わらす最初の一歩になると思います。将来的には、多くの人の精神世界のケアに勤めたいと思っています。

なぜ惹かれるのか

菊乃の福徳宮には「巨門」がいます。この「巨門」は水路の水という意味もあり暗い水という意味です。さらにこの巨門は輝きを完全に失っているので、なぜか人の闇について心が向かっていきます。福徳宮は「自分の趣味趣向」を見る宮と書いていますが「惹かれるもの」としても、とれますね!さらにこの巨門さんは「田宅宮」でうまれた星です。星さん達はそれぞれに「生まれた家」の意味を持っています。ですので、「家庭・暗い」というキーワードが菊乃を強く引きつけてしまうのですね。もっというとさらに「どうしても心惹かれる星」も一緒に福徳にひっついているので、菊乃はもうどうしてもこの「家庭・暗い」というキーワードに人生をかけてしまうんですね。