【陰陽・太極図】東洋占星術に必須の基礎理念

2018年1月19日四柱推命, 東洋占星術基礎, 算命学, 紫微斗数

こんにちわ!

命理研究性の菊乃です。

今日は陰陽をご紹介いたします!

簡単そうな図ですが奥が深いですよ!

 

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陰陽

陰陽とは簡単に言えば森羅万象全ての事象・存在は対立する両極のにカテゴリー化できるという考え方です。

  • 男⇆女
  • 光⇆影
  • +⇆-
  • 太陽⇆月

など沢山の事象があります。

この考え方は中国発祥であると言われており、陰陽思想と言われています!

世界をカテゴライズするときに大きく2極に分かれていると考えれば簡単ですね!

東洋占いではこの思想が大変重要です。よくみる陰陽の図は陰陽魚とも言われいます。

真ん中の丸

黒と白の真ん中にまた白黒の⚪︎があります。

これは

  • <陰>の中の<陽>
  • <陽>の中の<陰>

という考えで、どこまで陰陽が強力になっても純粋な両極には成り得ないという意味があります。

この考え菊乃は大好きですね!

この思想は「フラクタルの自己相似図形」という考え方にもつながっていると菊乃は思います。

フラクタル自己相似図形

これはマクロの形はミクロの同一の形から成立っているという考えです。

つまり、ドットが大きな⚪︎を作っているようなものですね。

陰陽の自己相似図形

陽の中に合わせ鏡のように陰陽の図の中に果てしない陰と陽があり、

また、陰の中にも果てしない陰陽が成り立ちながら、一つの大きな世界を作っている。

という考えだと思います。

太極図

もともとは太極図という宇宙の万物創生を描いた記号図から発生したといわれています。

万物創生は5段階の階層に分かれており、図は簡略化しておりますが、

思想の流れとしては 「無から陰陽が生まれ、五行に分かれ、男女を作り、万物を創生した」

という具合でしょうか。

東洋思想は哲学の根源がしっかりしてて興味がつきませんね!

四柱推命・紫微斗数占いには必須

この陰陽の根幹は、紫微斗数占いだけではなく四柱推命にも必須です。

占いというのは、現在のようにエンターテイナメントではなく、

世界の成り立ち・思想・哲学・物理学・自然科学に踏み込み、まとめられた高度な学問です。

たかが占いと思いますが、その実、どんな資格試験より難しいのでは?という感じでしょうか。

世界のどんな知識・資格よりも、本気の算命学のほうが価値があるように感じます!

東洋の神秘は奥が深いですね。

紫微斗数も入り口はキャッチーですが、知れば知るほど奥が深く底が見えない学問だと感じます。菊乃も一生勉強するつもりで頑張っていきますね!